PR

【もしもアフィリエイト】楽天とAmazonの売れた商品を簡単に確認する方法

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
アフィリエイト
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

もしもアフィリエイトで何の商品が売れたか確認したいな

ダウンロードしたcsvファイルを簡単に確認する方法はないかな

もしもアフィリエイトを使ってみた人が、誰しもが通るこんなお悩みにお答えします。

もしもアフィリエイトで何が売れたのか、売れた商品の詳細を確認するには、csvファイル形式のデータをダウンロードして確認する必要があります。

頻繁に WEB UI は更新されているようですが、この点については、あんまり利便性が変わってなくて残念なんですよね。

それでも12%のW報酬のために、もしもアフィリエイトで頑張る人に、こちらの記事を捧げます。

もしもアフィリエイトの詳細については、こちらをご参考ください。

私は、昨年の10月にもしもアフィリエイトの会員登録をし、先月から本格的に利用しています。

先月は、もしもアフィリエイトから約2万円の売り上げ実績があります。

スポンサーリンク

もしもアフィリエイトで売れた商品を確認するには

売上レポートをcsvファイルでダウンロードする

まずは もしもアフィリエイト にログインして、トップページから、[売上レポート]をクリックします。

売上レポートをcsvファイルでダウンロードする手順画像1

そうすると、レポート -切り口別- サイトの画面に遷移するので、「サイト」から「プロモーション」に切り替えるため、[プロモーション]をクリックします。

売上レポートをcsvファイルでダウンロードする手順画像2

次に、確認したい売上レポートの期間を指定しましょう。画像では「今月」をクリックしています。

売上レポートをcsvファイルでダウンロードする手順画像3

ここまで来たら、次はプロモーション(広告主)ごとの操作になります。

Amazonの売上レポートをダウンロードする

該当する期間にAmazonからの売り上げがあった場合は、プロモーションの列に「Amazon.co.jp商品購入」が出てきますので、そこにある[商品情報]のボタンをクリックします。

商品情報のボタン画像

そうすることで、実際に売れた商品の商品名などの情報が入っているデータを、 csvファイルの形式でダウンロードすることができます。

楽天の売上レポートをダウンロードする

上記のAmazonと同じですが、 該当する期間に楽天市場からの売り上げがあった場合は、プロモーションの列に「楽天市場の商品購入」が出てきますので、そこにある[店舗情報]のボタンをクリックします。

店舗情報のボタン画像

楽天市場の売上レポートは、楽天市場のどのお店で売れたのかや、どの記事から売れたのかは確認できますが、どの商品が売れたか商品名までは確認できない仕様になっています。

Tips

ダウンロードしたファイルは、「ダウンロード」フォルダに保存されたり、どこに保存するかを聞いてきます。これはお使いのブラウザの設定によります。

なお、ダウンロードしたファイルは、分かりやすいようにamazonやrakutenと名前を付けて保存しておくと、後で見返す時に便利です。

amazonやrakutenとファイル名に名前を付けて保存しているフォルダの画像

ダウンロードしたCSVファイルを簡単に閲覧するには

ダウンロードしたcsvファイルは、そのままメモ帳などで開くと、カンマ区切りのデータで表示されます。

csvファイルをメモ帳で開いた場合の画像

これだと見づらいですよね。

見やすくするためには、私はGoogleスプレッドシートで開くようにしています。

そうすると、カンマ区切りだったデータの羅列が、整形した状態で確認することができます。

もちろん操作方法は、これからお教えします。

Googleスプレッドシートを使って、csvファイルを見やすくする

まずは、 Googleスプレッドシート にアクセスします。

下図のように、[空白]をクリックし、新しいスプレッドシートを開きます。

Googleスプレッドシートを使って、csvファイルを開く手順画像1

無題のスプレッドシートが開くので、メニューバーにある[ファイル]→[開く]を選択します。

Googleスプレッドシートを使って、csvファイルを開く手順画像2

ファイルを開く画面が表示されるので、[アップロード]→[デバイスのファイルを選択]を選択し、もしもアフィリエイトからダウンロードしたcsvファイルを選択して[開く]をクリックします。

Googleスプレッドシートを使って、csvファイルを開く手順画像3

csvファイルのデータの中身が整形された状態で、ファイルを開くことができました。

Googleスプレッドシートを使って、csvファイルを開く手順画像4

とっても見やすいですよね。

Googleドライブに自動保存されるので、このようにしておくと、いつでも簡単に売上げを見返すことができます。

まとめ

ひと手間かかるもしもアフィリエイトですが、特単がもらえたりするので、積極的に利用していきたいですね。

Googleアカウントがなければ無料で作成できます。

Googleアカウントの作成画面へ

Googleのアカウントがあれば、無料でGoogleドライブを使用することができますので、ぜひ活用してみてください。