フリマの出品で持っていると便利な時短グッズ

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こんにちは。けろりです。

天然のけろりん
天然のけろりん

けろりさーん。シンママなのに、フリマもやって疲れないんですか?

けろり
けろり

もちろん慣れはあるけど、時間短縮できる便利なグッズがあるんだよー。

シングルマザーの限られた時間の中で、ヤフオク、メルカリ、ラクマなどのフリマサイトで同時出品するほどのやり繰りできるようになったのは、やはり慣れは大きいです。

長く経験してきただけに、これは絶対に持っておいた方がいい便利グッズがあります!

今回はそのグッズを紹介します。

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簡単に荷物を測れるスケール

郵便局やヤマト運輸など、各運送会社が用意している配送の種類には、だいたい荷物の大きさに制限がある。

とくに荷物の厚みが3cmまでの制限であることが多いですね。

どの配送方法で送るのが適しているのか、考えるのが最初はいちばん大変かなーと思う。

それを簡単に測れる便利なグッズがあるんです。

私は何十年か前に郵便局でもらったスケールを愛用してます。

それと似たものが、最近メルカリから出版されている雑誌の付録にありました。

上の画像は、『メルカリ発送らくらくセット』という雑誌付録のスケール。

このスケールを使い、荷物の幅も厚みも簡単に測ることができ、とても時間短縮になってます。

1つは持っておいた方がいい便利グッズです。

とことん売れる!メルカリ発送らくらくセット (TJ MOOK)
価格:1188円(税込、送料無料) (2019/6/23時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ちなみに無理やり間を通そうをすると、すぐバキッと壊れるのでご注意を。1回やらかした(笑)

定形外郵便などで送料を決める場合は、重さを測れるスケールが重宝しますね。

スケールにより測れる重さは様々ですが、意外と3kgまで測れるスケールが重宝します。

ちょっと調べてみたら、家庭用でも25kgまで測れるスケールとか安く出てた。

ゆうパックで160サイズの大型商品を送るには25kgの重さ制限があるんですが、「どうやって重さ測るんだ?」って思ってたんですよね。これは私も欲しいかも!

透明テープ・梱包材・OPP袋などの備品を常に補充

商品の梱包に必要な備品類は、文具屋さんやコーナンなどで大量に買い、常に在庫がある状態にしています。

プチプチやOPP袋は、通販で何か商品を買った時に付いてきたものを再利用してできる限りコストを抑えていたりもしますね。

結構部屋の邪魔になりますが、段ボールも同じように溜めてコスト削減しています。

忘れちゃいけないのが、こういった備品類にもコストがかかっていること。

安すぎる商品を出品をして、 結果的に送料や備品の費用を差し引いてマイナスにならないようにしないとですね。