
みいみってどんなアプリなの
みいみの評判ってどうかな
そんなお悩みにお答えします。
私は、子どもが0歳の時から毎日絵本の読み聞かせをしています。
現在は6歳になる子どもですが、だんだんと長い文章の絵本を読めるようになってきています。
疲れている日は、繰り返し読み返す絵本だと、雑に読んでしまうこともしばしば・・・
子どもが目で追っているところが、私の読んでいるストーリーのところと違ったりして、このままでいいのか!!と思うことがあります。

これだと、私がしんどい思いをして読み聞かせる意味がないな
何かいい方法はないかな
そんな時に出逢ったのが、絵本アプリ『みいみ』です。
みいみは、プロのナレーターによる音声付きで50冊以上の絵本を読み聞かせすることができます。
それだけではないんです。
今回は、絵本アプリ『みいみ』の優れたところをご紹介していきます。
絵本アプリ『みいみ』とは

対象年齢が3~8歳向けの絵本が読めるアプリです。
単なる電子書籍アプリではなく、絵本をプロのナレーター付きで読み聞かせしてくれるアプリなんです。
さらにそれだけでなく、セリフの一部を自分の声で吹替えすることもできます。
>> みいみの公式サイト
約50冊以上の中から好きな絵本を選べる

みいみには、約50冊以上の絵本が収録されています。
ほとんどが有名な作品ばかりで、「頭のいい子を育てるおはなし366」からも、いくつかの絵本が収録されています。
すべての絵本がプロによるナレーター付きです。
対象年齢や再生時間がひと目で分かる

各絵本の対象年齢や、再生時間などがひと目で分かるので、忙しい時にも簡単に絵本を探し出すことができます。
履歴が見れる

読んだ絵本の履歴が自動的に登録されるので、お気に入りに入れなかった絵本でも、また探し出す必要がありません。
操作性にも優れているアプリです。
思い出にもなる
上で少し紹介しましたが、みいみはセリフの一部を自分の声で吹替えすることができます。
子どもの声を吹き込むようにすれば、子どもの音読の練習にもなるし、保存しておけば思い出にもなります。
疲れた日は代わりに読み聞かせしてもらえる
プロのナレーターによる音声が聞けるので、私たち親が読み聞かせる素人の音声とは違う、臨場感のある音声が楽しめますし、お手本にもなります。
何より疲れた日に、代わりに読み聞かせをしてもらえると思えば、かなり助かります。
みいみを使ってみた感想
コロナウイルスの影響で休校になり、無料で開放されている電子書籍も活用しています。
それらと比較して、みいみのアプリの特徴を挙げます。
有名作品をひととおり読み聞かせるのに最適
私が絵本を買う時、比較的最近出たばかりの人気の絵本しか買わないようにしています。
日本の昔話などは図書館で借りるのでいいやと思いながらも、結局それすら忙しくてやってこなかったので、有名な作品をひととおり読み聞かせるには最適です。
小学校の受験対策にも活用できます。
長編作品は分割されている

ほとんどの電子書籍アプリは、絵本が1冊まるごと収録されています。
小学生向けの絵本だと長編になり、寝る前には読み聞かせするにはあまりに長すぎて、どこで区切ればよいか悩む場面があります。
みいみはそれも考慮していて、長編作品は分割されています。
ここは非常に良い点だなと思いました。
聞く練習にもなる
一部の絵本は、表紙の絵がストーリーの最初から最後までずっと表示され、ナレーターの音声だけが流れます。
オーディオブックに似た感じですね。
頭の中でストーリを思い描きながら、聞く練習にもなります。
誤操作防止にも配慮

子どもが勝手に操作し解約などしてしまわないように配慮されていて、安心して使うことができます。
細やかな対応ですね。
コスパ最高
みいみは、月額500円(税込)のアプリです。
絵本って意外と高くて1冊1000円前後はするので、1ヵ月で少なくとも1冊読めば、充分に元が返せます。
初めの1ヵ月は無料で試せる
絵本の読み聞かせは、小学校3年生くらいまでやってあげた方がいいと言われています。
みいみは、その対象年齢にピッタリで、どんな絵本が良いか探すのも苦になりません。
みいみは、最初の1ヵ月間は無料で使えます。
コロナウイルスの影響で学校や園がお休みの間に、ぜひ活用してみませんか?
\みいみのダウンロードはこちら/
