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子どもの絵画作品やイラストの収納・保管方法おすすめ3つ

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子どもが幼稚園や学校で作成して持って帰ってきた絵画作品の良い収納や保管方法はないかな

こんなお悩みにお答えします。

子どもが幼稚園や学校で描いた絵画を家に持ち帰ってきますが、皆さんどうしてますか。

壁に飾るにしても数に限界があるし、保管も難しく悩みますよね。

携帯のカメラで撮影して、画像データとして保存しておく人も多いようですが、いつ見返す日があるのかと思いませんか。

そんな悩みを解決できる、様々な方法があります。その方法をご紹介します。

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子どもの絵画作品を収納や保管する方法

デジタルフォトフレーム

費用:5000円前後~

家で使わずに眠っていませんか。

そういえばこんなんあったね!って感じではないでしょうか。

デジタルフォトフレームに、絵画を撮影した画像を保存して、飾っておく方法があります。

これなら子どもの写真も絵画も飾っておき、いつでも見ることができ、かつ保管するスペースも不要なので一石二鳥です。

おじいさんやおばあさんへのプレゼントにもオススメです。

思い出ひきだし マイ絵本製作サービス

思い出ひきだし マイ絵本制作サービス 集荷キット|暮らしを彩るアイテム・暮らしに役立つサービス|ライフコンシェルジュ
思い出のスケッチや写真、習字・切り絵・押し花などの趣味の作品で、世界で一冊の絵本や作品集作りをお手伝いするサービス。※最初にこの「お申し込みキット」をご注文ください。 「マイ絵本製作サービス」「収納・保管サービス」へのお申し込みは、キットに含まれているお申し込み用紙でご注文いただき、キットにセットされている「集荷用収納...

費用:
未来へつなぐ 思い出ひきだしからとび出たマイ絵本/5,600円(税別)
壁掛けフレーム/2,700円(税別)
卓上フレーム/1,700円(税別)
収納保管サービス/2,400円(税別)

こちらは通販ショップで有名な、フェリシモが運営しているサービスです。

「未来へつなぐ 思い出ひきだしからとび出たマイ絵本」は、作品の中からお気に入りの15作品を選んで、そこから絵本に製本したり、デジタルデータにしてCD-Rに保存してくれるサービスです。

それ以外にも、壁掛けフレーム、卓上フレームなど、さらにはフェリシモが保管までしてくれるサービスなど全4種類あります。

注文するには、絵画を保管できる集荷用のボックスや着払い伝票がセットになった、申込みキットを500円(税別)を申し込む必要があります。

この集荷用ボックスのデザインが可愛くて、ボックスが欲しいためだけに申し込まれる方もいるんじゃないかと思う程です。

詳細は、フェリシモ『思い出ひきだし マイ絵本製作サービス』の公式サイトをご覧ください。

コドモ.アイ

H O M E
たくさんの貯まった子供の絵や落書き作品の飾り方・保存ならコドモアイへ*インテリアポスターやブックにリデザインします。幼稚園などの作品集の保存にもおすすめ。作品を“飾って育む”アートデザインショップです。

費用:
アートポスター/5,040円(税別)~
お絵描きアートポスター/20,400円(税別)~
アートブック/8,000円(税別)~

こちらは子どもの作品を、ポスターや絵本・パネル・ボード・マグネット・ポストカードにする専門のお店になります。

クオリティが非常に高く、中でもお絵描きアートポスターについては、複数の作品がまるで1つの作品に溶け込んだかのようなデザインに仕上げてもらえます。

少々値段はお高めですが、モダンなデザインに仕上げてもらえるので、インテリアとしても長く飾っておけて、ママ友が遊びに来た時などにも自慢できる一品と思います。

とりあえず保管しておく方法

平置き型のファイルボックスが良く売られていますが、サイズがバラバラで入りきらないことがあるんですよね。

保管するスペースもけっこう取られるので、あまりオススメしません。

ひとまず保管しておきたいけど、スペースも取りたくないという場合には、段ボール筒が断然オススメです。

これならサイズがバラバラでも安心して入れておくことができます。

製本やポスターにするおすすめの時期

絵画製作に取り組む頻度にもよると思いますが、私の子どもの場合だと、幼稚園の3年間だけでも30作品近くありました。

例えばポスターにするのに、組み合わせられる作品数が決まっているので、お気に入りの作品がその数に達した時点で、注文するのが良いと思います。

飾ることで子どもの自尊心にもつながる

実は、子どもが持って帰ってきたプリントを捨てて、めちゃくちゃ泣かれたことがあります。

けろり
けろり

(プリントとか、これから死ぬほどやらされるのに…)

と、心の中で思いましたが、ただただ平謝りでした。全部ファイリングしてます。

子どもが作った製作物や絵画は、家に飾ることで、子どもの自尊心にもつながります。

ぜひ収納しておくだけではなくて、できるだけ部屋に飾ってあげてください。